いつの時代も駅前物件は魅力的で、有利なものです。仮に駅前でなくても、駅から徒歩圏、それも10分以内なら合格圏内です。その理由は、まず第一に便利なこと。忙しい朝の通勤、通学や深夜の疲れての帰宅も苦になりません。ところが反対に駅からバス便となると、朝は渋滞がひどく常に予定が狂い、夜は夜でタクシーでは長い長い行列で待だされます。さらに冷たい雨の夜や焼けつくような日差しの夏はもううんざりです。駅に近い住まいがいかに便利で、ありかたく、しかもタクシー代もかからず経済的かがわかるでしょう。さらに2駅利用可、となればなおさら価値があがります。最近、首都圏では地下鉄の路線の延長、新線計画などで、そんな物件も散見されます。そこで、第一次取得者こそ、駅に近い物件を選ぶべきです。将来、買い換えすることになったときにも売りやすいからです。多少狭くても、古くても買主はすぐに見つかるでしょう。しかし、いまどき該当物件があるだろうかと、不安になる人もいるでしょう。そこで試しに、手元にある『週刊住宅情報』のバックナンバーのマンションカラーレポートページで、駅から徒歩10分以内の物件を拾ってみました。その結果、なんとこのページだけでも数十件もありました。しかも徒歩1分、3分などがけっこうあります。探せばあるのです。駅前か駅に近い物件選びで、マイホーム作戦は成功です。
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