植物の水やりにはじょうろが必要ですが、必ずしも市販のじょうろを買わなくてもだいじょうぶ。身近なものでうんと使いやすいものを作ってみました。私がいろいろ試したなかで、これは使いやすいと思ったじょうろの作り方を二つ、紹介します。まず利用するのは、たっぷりサイズの液体洗剤などによくある、取っ手のついたあき容器です。しっかりしたポリ容器で、取っ手も握りやすいように工夫がしてありますよね。ボトルの形や取っ手の位置によって、水を入れる口の場所を工夫すると、いっそう使いやすいので研究してください。もう一つはペットボトルで作るじょうろです。こちらは水を入れる穴はあけずに、そのつど蓋をとって水を補給します。握りやすくてやわらかいボトルの特性を利用して、手に持った部分を握るようにして水を注ぐことができるので、水の量を微妙に調整できるのが長所です。どちらも蓋に穴をあけるときに、ライターで熱した目打ちを使いますが、くれぐれもやけどに気をつけて作業をしてくださいね。