塾のかけ持ちも常態化している

2010-12-01

一つ注意したいことは、塾のかけ持ちも常態化している、ということである。例えば、普段は近所の塾に通い、週に一日だけ予備校やあるいは専門店の開成コースに通う、などということが普通に行なわれている。したがって、各塾で発表する「合格実績」はほとんどがダブリである。塾のかけ持ちも、上手にやれば効果が期待できるが、下手をすると「ゆとり受験」どころか、燃えつき症候群への道をたどることになるので、注意が必要である。さて、入塾したら担任の教師とは常に連絡をとって、家庭学習の仕方から子どもの様子までいろいろ尋ねるようにする。塾によって学習方法がかなり異なるので、自宅学習の方法などはとりわけ早く知っておく必要がある。