一次、二次、三次面接と進んできたら、合格もほんの目の前。ここまできたら、ワラにすがってでも採用通知を手にしたい。こういうとき、最終面接に、社長が出てきたらチャンスだ、切り札はある。中堅社員、幹部社員採用のケースではまずまちがいないが、ふつう、最終面接までくると、役員や社長が出席することが多くなる。面接で様子を見ていると、誰が社長か見当はつく。もし、ワラにもすがりたい思いなら、最終面接に社長が出席したとき、面接が終わったその日のうちに、最後の切り札として、社長に向けて親展で熱烈なラブレターの矢を放ってみることだ。たとえばこんなことを書いてみる「面接の回を重ねるうちに、貴社の経営方針や会社概要もよく知るようになり、入社したいという気持ちがますます高まってまいりました。本日の面接で社長におめにかかり、経営者としての社長のすばらしさにも感激して帰ってきました。何がなんでも、貴社に入社したい気持ちで一筆さしあげる気になりました、云々」ふつう、ここまでする人は、私の数多い面接の経験からも、ほんとうに数える程度しかいない。ところが、この数える程度の人たちが現実に不採用となったためしも聞かない。この切り札の効果は、きわめて大きいのは事実だ。失礼のないように上手に書けば、会社をほめ、社長をほめる。このラブレターに不快を感じる人はまずいない。
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神奈川県の転職・求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/kanagawa/
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