中学生の頃、私も英語の読み方が分からないとこんな風にカナをふって読んだ覚えがあります。それを推奨しているわけではありませんが、このなかの単語でカナで理解できるものは、すでに日本語としても定着しているのです。太字の個所は小学校の高学年用の雑誌に出てくるものです。正確に比較すればもっと数が増えるでしょうが、これでもほぼ3分の1にもなります。すごい数です。この例文は、子どもたちにはなじみのない老夫婦の生活のひとこまを描いたものですから、そのぶん知っている語の数は少ないと思います。子どもたちのよく読む英語の雑誌から例文を抜き出してみれば、知っている語彙数はぐっと増えるでしょう。