アメリカでハイブリッド車、電気自動車あるいはカーシェアリングが受け、欧州でパーク&ライドが普通になっている今日、洗練された駐車場ビジネスは、業態の輸出もあり得るわけだ。だから、脱皮の用意はしておかねばならない。いまは国内でやることで手一杯としても、布石は打っておく必要がある。いきなりの泥縄式では、何事もうまくいかないだろう。地盤・足元を固めつつ、次の一手を考え、視を打ち込んでおく。海外を大きな器ととらえるなら、韓国・台湾への進出は、それなりの意味を持つ。グローバルーネット時代の経営者の心得だろう。