中性脂肪が分解されて体脂肪が減少

2011-07-23

人は、食物から糖質やタンパク質、脂質などの栄養素を体内に取り込んで、生命を維持しています。これらは「三大栄養素」と呼ばれ、栄養素から得られる熱量を「摂取エネルギー」と言います。一方、私たちが毎日の生活を営むうえで使われる熱量を「消費エネルギー」と呼びますが、肥満と痩身を考えるうえで、両者のエネルギー・バランスは大変重要です。毎日の摂取エネルギー量が消費エネルギー量を下回ると、不足したエネルギーで補うため、脂肪細胞中の中性脂肪が分解されて体脂肪が減少し、身体は自然に痩せていきます。しかし、摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回れば、余分なエネルギーは、中性脂肪の形で脂肪細胞や肝臓にためこまれ、太ってしまうことになります。

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脂肪吸引のクリニック日比谷
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消費エネルギーは、「基礎代謝」と「生活活動代謝」「食事誘導性熱代謝」の三つに大別されます、が、もっとも多くエネルギーを消費するのは「基礎代謝」で、一日の消費エネルギーの約六割を占めます。基礎代謝というのは、安静状態の心臓の拍動や呼吸、体温の維持など、生命維持に使われるエネルギーのことで、年齢と共に低下するのが特徴です。また、加齢が進むにつれて運動量も減るため、「生活活動代謝」も減少します。そこで中高年になっても、若い時同様「摂取エネルギー」を取り続ければ、どうしても消費エネルギーを上回り、肥満体になりやすくなります。「中年太り」には、こうしたケースが多いようですが、太らないようにするには、摂取エネルギーと消費エネルギーの。バランスをとることがもっとも大切だと言えるでしょう。