息子は、少人数制の塾を経て大手塾へ行きましたが、少人数制の塾で大切なのは、何人もの子供たちと一緒に勉強する塾の雰囲気に慣れることです。先生は時には子供の競争心をかき立てますし、それで子供はやる気を起こします。これは個人指導(家庭教師)にはない雰囲気です。この雰囲気に慣れるのに、息子は半年かかりました。小学四年生の終わりごろ、六ヵ月ほどたってからはじめて、みんなの中でのびのびとやれるようになったのです。しかし実は、これではちょっと遅かったのです。読者の皆さんのお子さんの場合は、三年生のうちに、この状態になっていたいところです。