あっても使わない、なければないで不満

2012-01-07

本来、床の間は三十cm程度の奥行きで、掛け軸や工芸品を置いたものが、狭い住宅で九十cmも床の間にとるから、現在では、この床の間にミシンやタンスの一つも置いたほうがよいということで、せっかくの床の間が使われていない例もかなりある。どうせ使われないならば、もっと有効に床の間の面積を利用した方がよいということで住宅公団では、床の間を付けないで他の部分の面積を広くしたのであろうが、建物の利用者は勝手なもので、床の間がないから困るということになる。

(参考サイトのご紹介)
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住宅公団のように、一率に同じ住宅をつくって全部の人々に気に入られるのは大変難しいことである。いっそのこと、間仕切りもなにもしないで、自分で自由に仕切れるようにして賃貸した方がよいのではなかろうか。